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美術館の楽しみ方がわからない?初心者でも気楽に楽しむコツとオススメ美術館を紹介

美術館の楽しみ方がわからない? コラム

「美術館の楽しみ方がわからない…」
「美術館って、どう楽しめばいいの?」

そんなふうに感じたこと、ありませんか?
実は、美術館の楽しみ方がわからないという人は意外と多いんです。

この記事では、美術館初心者でも気軽に楽しめるコツをご紹介。
展示の見方から過ごし方、実際におすすめの美術館まで、これを読めばモヤモヤが消えるはず。

正解を探すのではなく、自分だけの“好き”を感じる――そんな美術館の魅力、見つけてみませんか?

美術館 楽しみ方がわからない人向けの入門ガイド7選

美術館ってちょっと難しい、敷居が高い‥と感じる人でも、気楽に楽しむためのコツを紹介します。

「わからない」が普通!最初は感じるだけでOK

「美術館って、どう楽しめばいいのかわからない…」と思っている人、実はすごく多いです。
でも、それってぜんぜん悪いことではないんです。
最初は「なんかキレイ」「色がすごい」「なんだこれ?」そんな感想だけでも立派な第一歩です。

作品を理解しようとしなくても大丈夫。
感じたことが、あなたの美術館体験そのものです。

美術館に行く前に知っておきたい基本マナー

美術館にはちょっとしたマナーがあります。
といっても、堅苦しく構える必要はありません。

  • 作品には絶対に触れない
  • フラッシュ撮影NG(撮影自体が禁止の展示も多い)
  • 静かに観覧する(スマホの音などに注意)
  • 展示室内での飲食はNG

これさえ押さえておけば、十分です。
逆にいえば、特別な知識や服装などはまったく不要。
気軽にふらっと入ってOKです。

展示の見方:タイトルと説明文はどう読む?

作品の横にある「タイトル」や「解説文」って、読んだほうがいいの?って思いますよね。

答えは「興味があれば読む」で大丈夫。
解説を読んで「なるほど」と思うこともあれば、逆に「読まない方が自由に想像できて楽しい」こともあります。

わからなかったらスルーでOK。
美術館は正解を探す場所じゃないので、肩の力を抜いて楽しみましょう。

所要時間は?疲れずに回るコツ

美術館って広そう…全部ちゃんと見ないと失礼かな?
そう思ってしまう気持ち、よくわかります。

でも、全部見なくても大丈夫!
疲れたら途中で休憩したり、好きな展示だけじっくり見るのもアリです。

所要時間の目安は、コンパクトな美術館で30分〜1時間、大きめのところで2時間程度。
館内マップを見て、興味があるエリアから回ると、疲れにくくておすすめです。

ただ思った以上に歩くので、疲れにくい歩きやすい靴を履いていきましょう。
女性のヒールも、ローヒールがオススメです。

美術館で「推し」を見つける方法

展示作品の中から「これ好きかも」と思える作品が1つでも見つかれば、それがあなたの“推し”です。

最初は、色づかい・タイトル・雰囲気…どんな理由でもOK。
「よくわからないけど気になるな」という感覚が大事です。

帰ってからその作家を調べてみると、次にまた美術館へ行くきっかけになるかもしれません。

音声ガイドやアプリを活用して楽しむ

最近の美術館では、音声ガイドやスマホアプリを貸し出しているところが多くなっています。

作品ごとに解説を聞けたり、裏話が聞けたりと、美術に詳しくなくても楽しめる工夫がたっぷり。

貸し出し料金は300円〜500円くらいが一般的。
イヤホンを持参すると便利です。

カフェ・ミュージアムショップに立ち寄ってみる

「展示を見るだけが美術館じゃない」ってことも知っておいてください。

館内にあるカフェでゆっくりお茶をしたり、ミュージアムショップでグッズを見るのも楽しみのひとつ。

目についたポストカードを買って帰るだけでも、素敵な思い出になりますよ。

美術館 楽しみ方がわからない人でも楽しめるおすすめ美術館5選

  • 国立新美術館
  • 兵庫県立美術館
  • 愛知芸術文化センター
  • 金沢21世紀美術館
  • 大原美術館

国立新美術館(東京都)

展示ごとに雰囲気が変わるので、いつ行っても新しい発見があります。
初心者でも入りやすく、建物のデザインを見るだけでも楽しめます。

名称 国立新美術館(The National Art Center, Tokyo)
住所 〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2
電話番号 03-5777-8600(ハローダイヤル)
アクセス 東京メトロ「乃木坂駅」6番出口直結/六本木駅から徒歩約4〜5分
開館時間 10:00~18:00(展覧会により異なる)
休館日 毎週火曜、年末年始
入館料 無料(企画展は別途チケット必要)
公式サイト https://www.nact.jp/

兵庫県立美術館(兵庫県)

建築家・安藤忠雄による設計で、館内を歩くだけでも心地よい美術館です。
海沿いのロケーションも魅力。

名称 兵庫県立美術館
住所 〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
電話番号 078-262-1011
アクセス 阪神「岩屋駅」徒歩8分/JR「灘駅」徒歩10分
開館時間 10:00~18:00(特別展時は延長あり)
休館日 月曜(祝日は翌平日)、年末年始
入館料 一般:550円
大学生:400円
70歳以上:250円
高校生以下:無料
障がいのある方:割引あり(料金は条件により異なる)
※特別展は別料金(展覧会により異なる)
公式サイト https://www.artm.pref.hyogo.jp/

 

愛知芸術文化センター(愛知県)

現代アートに触れられる場所として人気。
県立美術館、県立芸術劇場、アートプラザ/アートライブラリー 等で構成されています。
体験型の展示も多く、美術初心者でも楽しみやすいです。

名称 愛知芸術文化センター
住所 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
電話番号 052-971-5511
アクセス 地下鉄「栄駅」徒歩3分/名鉄「栄町駅」徒歩2分
開館時間 9:00~22:00(施設による)
休館日 第1・3月曜、年末年始
入館料 無料~有料(催事による)
公式サイト https://www.aac.pref.aichi.jp/

 

金沢21世紀美術館(石川県)

「スイミング・プール」など体感型のアートが話題。
自由に歩ける展示エリアもあり、親しみやすい雰囲気です。

円形のガラス張りの建物。設計は 妹島和世 と 西沢立衛(建築事務所 SANAA)によるもの。街に開かれた“公園のような美術館”をコンセプトに設計されています。

名称 金沢21世紀美術館
住所 〒920-8509 石川県金沢市広坂1-2-1
電話番号 076-220-2800
アクセス 金沢駅からバスで約10分「広坂・21世紀美術館」下車すぐ
開館時間 展覧会ゾーン:10:00〜18:00(金・土は20:00まで)
休館日 月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
入館料 交流ゾーン:無料/展覧会ゾーン:有料(内容により異なる)
公式サイト https://www.kanazawa21.jp/

 

大原美術館(岡山県)

西洋美術から日本の近代絵画まで幅広く展示。
展示空間も落ち着いていて、初心者でもゆっくり楽しめます。

名称 大原美術館
住所 〒710-8575 岡山県倉敷市中央1-1-15
電話番号 086-422-0005
アクセス JR「倉敷駅」南口から徒歩約15分/倉敷美観地区内
開館時間 3~11月:9:00〜17:00/12~2月:9:00〜15:00
休館日 月曜(祝日の場合は開館・翌平日休)、年末年始
入館料 一般:2,000円
小学生~高校生(18歳未満):500円
小学生未満:無料
公式サイト https://www.ohara.or.jp/

 

美術館 楽しみ方がわからない人へのまとめ

美術館の楽しみ方がわからない」という気持ちは、ごく自然なことです。
専門的な知識がないといけない、絵の意味を理解しないとダメ、そう思ってしまう人も多いですが、そんなことはまったくありません。

大切なのは、“感じる”こと。
色づかいや雰囲気、ちょっと気になるなと思う作品に目を止めることから、美術館体験は始まります。
解説を読まなくても、全部見なくてもOK。
自分なりのペースで、リラックスして作品と向き合えば、それだけで充分「楽しんでいる」状態です。

音声ガイドやカフェの利用、ミュージアムショップでのグッズ選びなども、美術館の魅力のひとつ。
初心者にやさしい美術館も増えてきていますので、まずは気軽に足を運んでみてください。

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